ニュージーランドのサッカーには、国内の全国リーグとは別に、もう一つの「主戦場」があります。プロクラブのオークランドFCとウェリントン・フェニックスは、隣国オーストラリアのリーグ「Aリーグ」に参加しています。オークランドFCは、2025-26シーズンにニュージーランドのクラブとして初めてAリーグの優勝決定戦(グランドファイナル)を制しました(A-Leagues 2026年5月23日)。
国内の全国大会「ナショナルリーグ(Dettol National League)」は、北部・中部・南部の地域リーグを戦ってから、上位チームが全国の決勝ラウンドに進む2段階の形です。この形は2026シーズンで最後になり、2027年からは12チームが年間を通して戦う新しい全国リーグに変わります(ニュージーランドサッカー協会(NZF)2026年7月29日)。
この記事では、次のことがわかります。
- ニュージーランドのクラブは、どのリーグで戦っているか
- 国内のナショナルリーグと地域リーグがどうつながっているか、2027年に何が変わるか
- オークランド・シティなど、見始めるならどのクラブか
- 日本との接点と、公式の日程・結果の入口
※対象は男子のリーグが中心で、女子は別の節で扱います。国内リーグの制度は2026シーズン、Aリーグは2026-27シーズンの発表にもとづきます(2026年10月6日確認)。
ニュージーランドと日本
ニュージーランドは、南太平洋にある島国で、首都はウェリントンです。マオリ語とニュージーランド手話は、法律で公用語と定められています(NZSL「About NZSL」)。日常の社会では英語が広く使われています。
日本との外交関係は1952年に始まりました。ニュージーランド外務貿易省は、日本を「最も古く、最も重要なパートナーの一つ」とし、40を超える姉妹都市・友好都市の関係が続いていると紹介しています(ニュージーランド外務貿易省「Japan」)。
ニュージーランドのサッカーは、どう広がってきたか
1891年の協会設立と、オセアニア連盟
ニュージーランドサッカー協会(New Zealand Football、NZF)は1891年に設立され、1948年にFIFAに加盟しました。1966年にオセアニアサッカー連盟(OFC)が正式に認められたとき、オーストラリア、フィジー、パプアニューギニアとともに創設メンバーになっています(OFC「New Zealand」)。
ラグビーの国で、サッカーをする人は多い
ニュージーランドといえばラグビー代表「オールブラックス」が知られていますが、プレーする人の数ではサッカーも大きな競技です。NZFによると、2025年に登録した選手は18万人を超えました。協会が運営するサッカーとフットサルで約14万8,500人、中学・高校の部活動などで3万4,000人以上です。NZFは、国のスポーツ機関Sport NZの調査で、サッカーが国内で最も多くの人が参加するチームスポーツだとしています(NZF 2026年1月30日)。
男子代表の愛称は「オールホワイツ(All Whites)」、女子代表は「フットボール・ファーンズ(Football Ferns)」です。
地域のクラブが主役のカップ戦
国内には、地域リーグのアマチュアクラブも参加する全国カップ戦「チャタム・カップ(Chatham Cup)」があります。2026年大会の決勝は、クライストチャーチのワン・ニュージーランド・スタジアムで行われ、11,267人の観客の前で、フェンシブルズ・ユナイテッドがカシミア・テクニカルを2-1で破り、初優勝しました(NZF 2026年9月5日)。
リーグの仕組み(男子・2026シーズン)
ニュージーランドのクラブが出場するリーグは、大きく3つに分かれます。
- オーストラリアのAリーグ(プロ。ニュージーランドから2クラブ)
- OFCプロリーグ(2026年に始まったオセアニアのクラブのリーグ。ニュージーランドから2チーム)
- 国内のナショナルリーグと、その下の地域リーグ
| 区分 | 名称 | チーム数 | 開催時期 | 昇格・降格 | 運営 |
|---|---|---|---|---|---|
| 国外のプロリーグ | Aリーグ・メン(オーストラリア) | 12(うちニュージーランドのクラブ2:オークランドFC、ウェリントン・フェニックス) | 2026-27シーズンは10月開幕、グランドファイナルは2027年6月4〜6日の週末 | ニュージーランドの国内リーグとの昇格・降格はない | オーストラリア・プロフェッショナル・リーグ(APL) |
| オセアニアのクラブのリーグ | OFCプロリーグ | 8(うちニュージーランドから2) | 2026年1月17日〜5月24日 | 国内リーグとのつながりは確認できていない | OFC |
| 国内の全国大会(第2段階) | ナショナルリーグ・チャンピオンシップ | 11(地域リーグからの9チーム+Aリーグ2クラブのリザーブチーム) | 2026年9月26日開幕、男子の決勝は12月12日か13日 | (2027年から新リーグに移行) | NZF |
| 国内の全国大会(第1段階) | 地域リーグ:ノーザンリーグ/セントラルリーグ/サザンリーグ | ノーザンリーグは12。セントラル・サザンは一次資料で未確認 | 3月〜9月 | ノーザンリーグ上位4、セントラルリーグ上位3、サザンリーグ上位2がチャンピオンシップへ | NZFと地域協会 |
| 地域リーグの下 | 北部の例:NRFLチャンピオンシップ(12)、その下のカンファレンス(8チーム×2) | 地域ごとに異なる | 地域ごとに異なる | 北部の例:ノーザンリーグの下位2とNRFLチャンピオンシップの上位2が入れ替わる | 地域協会(6つ) |
出典:NZF 2026年3月20日(地域リーグからの進出数・リザーブチーム)、NZF 2026年9月9日(チャンピオンシップ11チーム・日程)、WaiBOP Football 2025年1月15日(北部のリーグのチーム数と昇格・降格。2025シーズンの規程)、OFC「OFC Pro League 2026」、A-Leagues 2026年7月16日、メルボルン・ビクトリー 2026年7月16日
※ノーザンリーグの12チームは、2025シーズンの12チーム(WaiBOP Football)から2チームが降格し、2チーム(マヌカウ・ユナイテッド、メルヴィル・ユナイテッド)が昇格した形です(NZF 2026年3月20日)。セントラルリーグとサザンリーグのチーム数、中部・南部の地域リーグの下の構成は、協会の一次資料で確認できていません。
Aリーグ:オーストラリアのリーグで戦う2クラブ
ウェリントン・フェニックスは、2007年3月19日にAリーグの参加権(サブライセンス)を得て加わったクラブです。2021年からは女子チームもAリーグ・ウィメンに参加しています(ウェリントン・フェニックス公式「About us」)。
オークランドFCは、AリーグのAPLから参加権を得た新しいクラブで、2024-25シーズンから男子が参加しています(オークランドFC 2024年3月12日)。最初のシーズンにレギュラーシーズン1位(プレミアシップ)になり、ニュージーランドのクラブとして初めてAリーグのタイトルを取りました(A-Leagues 2025年4月26日)。2025-26シーズンは、2026年5月23日のグランドファイナルでシドニーFCを1-0で破っています(A-Leagues 2026年5月23日)。オークランドFCの女子チームの参加は、2027-28シーズンに延期されました(オークランドFC 2025年8月21日)。
OFCプロリーグ:2026年に始まったオセアニアのリーグ
2026年1月17日、オークランドのイーデン・パークで、オセアニアのクラブによる新しいリーグ「OFCプロリーグ」が始まりました。8クラブが各地を回る6つのラウンドを戦い、その後の勝ち抜き戦で優勝を決めます(OFC「OFC Pro League 2026」)。参加したのは、ニュージーランドの2チーム(オークランドFCとクライストチャーチを拠点とするチーム)と、オーストラリア、フィジー、パプアニューギニア、ソロモン諸島、タヒチ、バヌアツのクラブです(オークランドFC「OFC Pro League update」)。
5月24日の決勝では、オークランドFCがオーストラリアのサウス・メルボルンを2-1で破り、初代王者になりました(OFC 2026年5月24日)。
ナショナルリーグ:地域リーグから全国の決勝ラウンドへ
国内の全国大会であるナショナルリーグは、2026シーズンは2段階で行われています。
- 第1段階(地域リーグ):3月から、北部の「ノーザンリーグ」、中部の「セントラルリーグ」、南部の「サザンリーグ」の3つの地域リーグを戦います。
- 第2段階(チャンピオンシップ):ノーザンリーグの上位4チーム、セントラルリーグの上位3チーム、サザンリーグの上位2チームに、オークランドFCとウェリントン・フェニックスのリザーブチーム(2軍)を加えた11チームで、9月26日から全国の決勝ラウンドを戦います(NZF 2026年3月20日、2026年9月9日)。
2026シーズンのチャンピオンシップに地域リーグから進んだのは、オークランド・シティ、オークランド・ユナイテッド、バーケンヘッド・ユナイテッド、イースタン・サバーブズ、ウェリントン・オリンピック、ミラマー、ネイピア・シティ・ローヴァーズ、カシミア・テクニカル、フェリーミード・ベイズの9チームです(NZF 2026年9月9日)。男子の決勝(グランドファイナル)は12月12日か13日に予定されています。
2025シーズンは、オークランド・シティが決勝でウェリントン・オリンピックとPK戦(7-6)の末に優勝しました(NZF 2026年3月20日)。
地域リーグはアマチュアのクラブが中心です。オークランド・シティは、選手がサッカー以外の仕事を持つアマチュアのクラブだと説明しています(オークランド・シティ公式「About us」)。
地域リーグの下は、6つの地域協会が運営
ニュージーランドには、ノーザン・リージョン・フットボール、WaiBOP、セントラル・フットボール、キャピタル・フットボール、メインランド・フットボール、サザン・フットボールの6つの地域協会があります(メインランド・フットボール 2022年12月1日)。地域リーグの下のリーグは、これらの協会が運営します。
北部(オークランド周辺とワイカト・ベイ・オブ・プレンティ)の2025シーズンの例では、ノーザンリーグ(12チーム)の下にNRFLチャンピオンシップ(12チーム)、その下に北側と南側に分かれたカンファレンス(8チームずつ)があります。ノーザンリーグとNRFLチャンピオンシップの間は、2チームずつ入れ替わります(WaiBOP Football 2025年1月15日)。北部の協会は、2027シーズンからこれらのリーグを10チームずつにすると発表しています(NRF 2026年2月25日)。
中部・南部の地域リーグの下の構成や昇格・降格の決まりは、この記事では確認できた範囲に入っていません。
2027年から:12チームの新しい全国リーグ
NZFは、2027年からナショナルリーグを新しい形にすると決めました。男子12チーム、女子10チームが、冬のシーズンにホーム&アウェーで2回ずつ対戦し、その後にプレーオフと決勝を行います。男子は2027年3月下旬に開幕する予定です(NZF 2026年7月29日)。
男子の12チームは、2022〜2026年の地域リーグの成績をもとに選ばれます。ノーザンリーグから4チーム、セントラルリーグから3チーム、サザンリーグから2チームと、オークランドFCとウェリントン・フェニックスのリザーブチームです。残る1枠は、2026シーズンのノーザンリーグ5位、セントラルリーグ4位、サザンリーグ3位による3チームのプレーオフで決めます(NZF 2026年3月20日)。
新リーグと地域リーグの間には、昇格・降格を設けるとされています。具体的な仕組みは「2026年9月末までに確定・公表する予定」とされていました(NZF 2026年7月30日)。2026年10月6日の時点で、確定した内容は確認できていません。
見始めるならこのクラブ
オークランド・シティ(Auckland City FC)
OFCチャンピオンズリーグで14回優勝しているクラブです。2026年8月にフィジーで行われた大会で、ソロモン諸島のセントラル・コーストを2-0で破り、5大会連続・14回目の優勝を果たしました(OFC 2026年8月22日)。FIFAクラブワールドカップには何度も出場し、2014年大会で3位になっています(オークランド・シティ公式「About us」)。2025年のクラブワールドカップでは、バイエルン・ミュンヘンに0-10、ベンフィカに0-6で敗れたあと、2025年6月24日にボカ・ジュニアーズと1-1で引き分けました(OFC 2025年6月)。
オークランドFC(Auckland FC)
2024-25シーズンにAリーグに加わり、1年目でレギュラーシーズン1位、2年目でグランドファイナル優勝、さらに初代OFCプロリーグ王者になりました(上の出典を参照)。日本代表でW杯に3大会出場した酒井宏樹選手が、浦和レッズから加入したクラブです(下の「日本との接点」を参照)。
ウェリントン・フェニックス(Wellington Phoenix)
首都ウェリントンのクラブで、2007年からAリーグで戦っています。男子と女子の両方がAリーグに参加しています。2026-27シーズンは、男子がメルボルン・ビクトリーと、女子がメルボルン・シティと、いずれも10月18日に開幕戦を迎える日程です(A-Leagues 2026年7月16日、ウェリントン・フェニックス 2026年8月21日)。
女子のリーグと代表
女子のナショナルリーグも、2026シーズンは地域の予選を経た9チームによるチャンピオンシップを9月26日から戦い、決勝は11月28日か29日の予定です。ウェリントン・フェニックスのリザーブチームも参加しています(NZF 2026年9月9日)。2027年からは、女子も10チームの新しい全国リーグになります(NZF 2026年7月29日)。
ニュージーランドは2023年、オーストラリアとともにFIFA女子ワールドカップを開催しました。2023年7月20日、オークランドのイーデン・パークで、女子代表がノルウェーを1-0で破り、女子W杯で初めての勝利を挙げています。観客は42,137人でした(NZF 2023年7月20日)。
代表:2026年W杯
男子代表は、W杯2026のオセアニア予選で準決勝でフィジーに7-0、決勝でニューカレドニアに3-0で勝ち、1982年、2010年に続く3回目のW杯出場を決めました(OFC「Oceania Qualifiers Round Three」、OFC 2025年3月24日、FIFA「Qualified teams for the FIFA World Cup 2026」)。
本大会はベルギー、エジプト、イランと同じグループGでした。
1分け2敗で、グループステージで敗退しました(NZF、FIFA「World Cup 2026: Qualified and eliminated teams」)。2010年大会では、スロバキア、イタリア、パラグアイと3試合すべて引き分け、無敗のままグループステージで敗退しています(NZF「All Whites」)。
日本との接点
日本代表との対戦
2026年10月5日、東京の国立競技場で行われたキリンカップサッカー2026の決勝で、日本代表がニュージーランド代表を2-1で破りました。観客は6万人を超えました(JFA 2026年10月5日)。ニュージーランドは10月1日の横浜での初戦で、パナマと1-1からのPK戦を制して決勝に進んでいました(NZF)。
ニュージーランドのクラブの日本人選手
- 酒井宏樹選手:2024年7月、浦和レッズからオークランドFCに加入しました。クラブは、日本代表として75試合に出場し、W杯に3大会出場した選手と紹介しています(オークランドFC 2024年7月24日)。2026-27シーズンもプレーする予定です(オークランドFC 2026年8月13日)。
- 石毛秀樹選手:2024年9月、ガンバ大阪からウェリントン・フェニックスに2年契約で加入しました(ウェリントン・フェニックス 2024年9月2日)。
- 岩田卓也選手:2012年にオークランド・シティに加入し(OFC 2012年11月26日)、2015年のクラブワールドカップにも出場しました(JFA 2015年12月3日)。
日本との比較
| 項目 | ニュージーランド(2026シーズン) | 日本(2026-27シーズン) |
|---|---|---|
| 国内トップの大会 | ナショナルリーグ。地域リーグ(3〜9月)の上位とリザーブ2チームの11チームで、9月26日〜12月にチャンピオンシップ | J1は20クラブ・全38節。2026年8月7日開幕・2027年6月6日閉幕 ※1 |
| プロのリーグ | 国内にはない。オークランドFCとウェリントン・フェニックスがオーストラリアのAリーグに参加(2026-27は10月開幕、2027年6月4〜6日の週末にグランドファイナル) | 国内のJ1・J2・J3 ※2 |
| 全国リーグと地域リーグ | 2026年までは地域リーグが全国大会の第1段階。2027年から12チームの全国リーグと地域リーグの間で昇格・降格を設ける予定 | J1・J2・J3・JFLの下に、地域リーグ(9地域)と都道府県リーグ(47)※2 |
※1 Jリーグ「大会概要 J1」
※2 JFA「国内の競技会」
大きな違いは、プロクラブが自国のリーグではなく、隣国のリーグで戦っていることです。日本ではJリーグが国内のプロリーグとして1部から3部まであり、その下にアマチュアのリーグが続きます。ニュージーランドでは、プロのAリーグと国内のアマチュア中心の全国大会が別々に存在し、その間をリザーブチームがつないでいます。2027年の新リーグは、国内の全国大会を「1年を通したリーグ戦」に変える試みで、日本のリーグと形が近づきます。国の人口やクラブの数が違うので、どちらが良いかを単純に比べることはできません。
試合の日程・結果を見るには
- 国内のナショナルリーグ:NZF「Dettol National League」
- 代表(オールホワイツ):NZF「All Whites」
- Aリーグ(オークランドFC、ウェリントン・フェニックス):A-Leagues公式
- オセアニアの大会(OFCプロリーグ、OFCチャンピオンズリーグ):OFC公式
- クラブ公式:オークランドFC、ウェリントン・フェニックス、オークランド・シティ
公式サイトは英語です。日本から試合を生中継で見る方法と、日本で再生できる公式映像は、2026年10月6日時点で確認できていません。
よくある質問
Q. ニュージーランドにプロのサッカーリーグはある?
A. ニュージーランド国内だけのプロリーグはありません。プロクラブのオークランドFCとウェリントン・フェニックスは、オーストラリアのAリーグに参加しています。国内の全国大会ナショナルリーグは、アマチュアのクラブが中心です。
Q. ナショナルリーグはどんな仕組み?
A. 2026シーズンは、3月から北部・中部・南部の地域リーグを戦い、上位9チームとAリーグ2クラブのリザーブチームの11チームが、9月26日から全国のチャンピオンシップを戦います。男子の決勝は12月12日か13日の予定です。
Q. 2027年から何が変わる?
A. 男子12チーム、女子10チームが冬のシーズンにホーム&アウェーで戦う全国リーグになります。男子は2027年3月下旬に開幕する予定で、地域リーグとの間に昇格・降格を設けるとされています。
Q. ニュージーランドでプレーした日本人選手はいる?
A. 酒井宏樹選手がオークランドFC、石毛秀樹選手がウェリントン・フェニックスに加入しています。オークランド・シティには岩田卓也選手が在籍し、クラブワールドカップにも出場しました。
Q. ニュージーランドは2026年W杯に出場した?
A. 出場しました。1982年、2010年に続く3回目の出場です。グループGでイランと2-2で引き分け、エジプトに1-3、ベルギーに1-5で敗れ、グループステージで敗退しました。
調査基準日:2026年10月6日(国内リーグは2026シーズン、Aリーグは2026-27シーズン)

