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サッカー記録

悔しい現実。2軍チームの状況。ドイツ7部リーグ第7戦を振り返って

こんにちは。Yusukeです。

今回はドイツ7部リーグ第7戦について振り返ります。

ドイツ7部リーグ第7戦の試合結果

相手チームはドイツ7部リーグで現在首位のチームでした。試合は私は左MFで20分間のプレーに終わりました。

試合の展開は私たちのチームが20分に先制しましたが、前半終了間際に追いつかれました。後半はすぐに相手にPKを与えてしまいますが、キーパーがセーブし逆にこちらの決定的なチャンスがありましたが得点できませんでした。

その後は相手に裏をとられそこから簡単に得点を許し、3点決められ、1-4で敗戦しました。

個人の評価、点数は0点

後半の残り20分からの出場でしたが、出場直後に相手に4点目をとられ、逆転するチャンスもなく終わってしまった。ボールもあまり貰うことができず、相手の時間稼ぎなので体感的には一瞬で終わってしまった。正直、もっと出場できると思っていたし、大事な試合であまり使って貰えなかったので監督からの信頼もないことが分かってしまったのでとても悔しかったし悲しい気持ちでプレーしてしまった。

ドイツ7部リーグ第7戦の感想

大事な試合にあまり出場させてもらえなくて気持ちが落ち込んでしまったのはすごく反省しなければいけないところ。

私が現在所属しているチームのトップのチームが5部にあり、その2軍チームに所属しています。2軍の試合には出場時間の少ない5部の選手が落ちてくるため、なかなかスタメン争いがシビアになっています。

今回は自分のポジションであるサイドハーフの選手が3人も来たため、ポジティブに考えればその中でも後半にサイドで使ってもらえたということです。

実力は5部の選手に勝っていると思うので後は結果で何とか監督の信頼を得ていくしかないと思います。

シーズンが始まってから2軍チームの現実を思い知らされましたが、これからも全力で頑張っていくので応援をよろしくお願いいたします。

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