MENU
  • ホーム
  • 世界のサッカー調査
  • 戦術・ポジション
  • コラム
  • インタビュー
  • About
サッカーの現場と文化を深掘る専門メディア
ストライカードットコム
  • ホーム
  • 世界のサッカー調査
  • 戦術・ポジション
  • コラム
  • インタビュー
  • About
お問い合わせ
ストライカードットコム
  • ホーム
  • 世界のサッカー調査
  • 戦術・ポジション
  • コラム
  • インタビュー
  • About
  1. ホーム
  2. 世界のサッカー調査
  3. タヒチのサッカーリーグはどんな仕組み? 2026-27シーズンに生まれた「スーパーリーグ」、島ごとの選手権、ビーチサッカーの強さ【2026-27シーズン】

タヒチのサッカーリーグはどんな仕組み? 2026-27シーズンに生まれた「スーパーリーグ」、島ごとの選手権、ビーチサッカーの強さ【2026-27シーズン】

2026 10/08
世界のサッカー調査
2026年10月8日

FIFAに「タヒチ(Tahiti)」の名前で加盟している協会は、南太平洋のフランスの海外領土「フランス領ポリネシア」のサッカーを統括しています。2026-27シーズン、この協会は国内リーグの形を大きく変えました。

タヒチ島のクラブはまず16チームで1回ずつ対戦し、上位8チームが後半の「リーグ1」に、残りが「リーグ2」に進みます。そして、リーグ1の上位2チームと、隣のモーレア島の選手権の上位2チームが新設の「スーパーリーグ」で対戦し、その優勝クラブがオセアニアのクラブ大陸選手権(OFCチャンピオンズリーグ)に出場します(FTF 規程 Annexe 3・Annexe 5、2026年8月28日承認)。

この記事では、次のことがわかります。

  • タヒチというFIFAの協会と、フランス領ポリネシアという地域の関係
  • 2026-27シーズンのリーグの仕組みと、島ごとに分かれた選手権
  • フランス杯(クープ・ドゥ・フランス)やオセアニアのプロリーグとのつながり
  • 日本のリーグとの違いと、日本との接点

※リーグ制度は2026-27シーズンのタヒチサッカー連盟(FTF)の規程にもとづきます。対象は男子のシニアのリーグです(2026年10月7日確認)。

目次

「タヒチ」とフランス領ポリネシア

FIFAの協会と、フランスの海外領土

タヒチは、南太平洋にあるフランス領ポリネシアの島で、首都パペーテがあります。フランス領ポリネシアは独立国ではありません。フランスの法律は、この地域を「共和国の中の海外の国(Pays d’outre-mer au sein de la République)」と呼び、憲法第74条にもとづく自治を持つ海外の地方公共団体と定めています(フランス領ポリネシアの自治に関する組織法 第1条、Légifrance)。

サッカーでは、フランス本土のフランスサッカー連盟(FFF)とは別に、タヒチサッカー連盟(Fédération Tahitienne de Football、FTF)が独自にFIFAとオセアニアサッカー連盟(OFC)に加盟しています。FTFは1989年に設立され、1990年にFIFAとOFCに加盟しました(OFC「Fédération Tahitienne de Football」)。協会の名前は「タヒチ」ですが、規程はタヒチ島のほか、モーレア島、マルケサス諸島、ソシエテ諸島の風下諸島(Îles Sous-le-Vent)などの大会も扱っています(FTF 規程 Règlements Généraux 2026-27 第63条、Annexe 5 第2条)。

一方で、クラブはフランスの国内大会ともつながっています。後で紹介するように、ポリネシア杯の優勝クラブは、フランス杯の7回戦から出場します。

人口と言葉

2022年の国勢調査で、フランス領ポリネシアの法定人口は278,786人です。最も大きな自治体は首都パペーテ(Papeete)で、26,654人です(INSEE「Populations légales 2022」2023年1月23日公表)。

公用語はフランス語です。同じ法律は、タヒチ語を「文化的なアイデンティティの基本的な要素」と位置づけ、フランス語、タヒチ語、マルケサス語、パウモトゥ語、マンガレヴァ語を「フランス領ポリネシアの言語」と定めています(組織法 第57条。条文はコンセイユ・デタ 2013年6月13日決定の引用で確認)。

日本との関係

フランス領ポリネシアは太平洋諸島フォーラム(PIF)の加盟メンバーとして、日本が開く「太平洋・島サミット(PALM)」にも参加しています。2024年7月16〜18日に東京で開かれた第10回(PALM10)には、モエタイ・ブラザーソン大統領が出席しました。フランス領ポリネシア政府は、この会議で太平洋の国・地域と日本が優先する協力分野として「保健医療、スポーツ、若者」を挙げたと伝えています。また、福岡県の「アジア太平洋こども会議」が30年にわたり100人を超えるポリネシアの子どもを受け入れてきたことも紹介しています(フランス領ポリネシア政府 DAIE 2024年7月16日)。

タヒチのサッカーは、どう広がってきたか

11,000人を超える登録選手

OFCの協会紹介によると、FTFには146のクラブと11,000人を超える登録選手がいます(OFC「Fédération Tahitienne de Football」。数字の時点は明記されていません)。

FTFの規程では、クラブはフランスの1901年法にもとづく非営利の「スポーツ協会(association sportive)」です。リーグの運営は、タヒチ島はFTFの執行委員会、モーレア島とマルケサス諸島はそれぞれの地域リーグ(ligue)、そのほかの島は地区(district)が決めます(Règlements Généraux 2026-27 定義6、第63条)。

2012年:オセアニアの王者に

タヒチ代表の大きな転換点は、2012年のOFCネーションズカップです。ソロモン諸島のホニアラで行われた決勝でニューカレドニアに1-0で勝ち、オーストラリアとニュージーランド以外で初めてオセアニアの王者になりました(FIFA Museum「Tahiti’s year in the sun」)。

この優勝で、2013年にブラジルで行われたFIFAコンフェデレーションズカップに出場しました。ナイジェリアに1-6、スペインに0-10、ウルグアイに0-8と3連敗でしたが、ナイジェリア戦ではジョナタン・テハウがゴールを決めています。OFCのテクニカルディレクターは、この世代について「6歳でサッカーを始め、12〜13歳で育成センターに入った選手たち」だと説明しています(同上)。

それより前の2008年には、U-20代表がオセアニアの王者になり、この地域として初めてFIFAの大会への出場を決めていました(OFC「Fédération Tahitienne de Football」)。

ビーチサッカーの「ティキ・トア」

タヒチを語るうえで欠かせないのがビーチサッカーです。代表チームの愛称は「ティキ・トア(Tiki Toa)」で、「戦士」という意味です。2013年にはFIFAビーチサッカーワールドカップを開催し、2015年大会(ポルトガル)の決勝で開催国に3-5、2017年大会(バハマ)の決勝でブラジルに0-6で敗れ、2大会続けて準優勝しました(FIFA「Taiarui targets Tiki Toa triumph」)。

日本代表とも対戦しています。2016年9月には兵庫県明石市の大蔵海岸公園で国際親善試合が行われ、第1戦は日本が5-2で勝ちました。この試合には700人の観客が集まっています(JFA 2016年9月17日)。2019年9月28日にも同じ会場で対戦し、4-4からのPK戦を日本が5-4で制しました(JFA 2019年9月)。

リーグの仕組み(男子・2026-27シーズン)

FTFは2026年8月、タヒチ島とモーレア島の選手権を分け、両島の上位が対戦する「スーパーリーグ」をつくると決めました。この改革で、2026-27シーズンのタヒチ島の選手権(リーグ1・リーグ2)にはモーレア島のクラブが入っていません(Tahiti Infos 2026年8月20日、FTF 規程 Annexe 3 前文)。

段階 名称 チーム数 方式 次の段階へ 運営
タヒチ島・前半(2026年9月10日〜12月20日) 男子シニア選手権 フェーズ1 16(3クラブはリザーブチームも参加) 1回戦総当たり 1〜8位がリーグ1、9〜16位がリーグ2へ FTF執行委員会
タヒチ島・後半(2027年1月15日〜5月22日) リーグ1(Ligue 1 Techni-Bois) 8 ホーム&アウェー 1・2位がスーパーリーグへ。1位がリーグ1王者 FTF執行委員会
同上 リーグ2(Ligue 2) フェーズ1の9〜16位(規程の前文にはフェーズ2から加わるクラブも1つ記載) ホーム&アウェー 最上位がリーグ2王者。リザーブを除く最上位がポリネシア杯1回戦へ FTF執行委員会
モーレア島 モーレア島の男子シニア選手権 8(2026-27の前半戦) 地域リーグの規程による 上位2チームがスーパーリーグへ モーレア・サッカーリーグ
両島の上位 スーパーリーグ(Super Ligue Techni-Bois) 4 準決勝はホーム&アウェーのたすき掛け 優勝クラブがOFCチャンピオンズリーグへ FTF
そのほかの島 マルケサス諸島、風下諸島などの選手権 島ごとに異なる 地域リーグ・地区の規程による ポリネシア杯の出場枠(マルケサス2、風下諸島2) 各ligue・district

出典:FTF 規程 Annexe 3「タヒチ男子シニア選手権」2026-27 前文・第1条、同 Annexe 5「その他の男子シニア大会」 第1・2条、同 Règlements Généraux 2026-27 第63条。モーレア島のチーム数はFTFの大会データ(TPS)

※マルケサス諸島や風下諸島の選手権の階層・チーム数は、2026年10月7日時点で一次資料を確認できていません。

「昇格・降格」は1シーズンの中で決まる

日本のリーグとの一番大きな違いは、昇格と降格の考え方です。2026-27シーズンのタヒチ島の規程には、翌シーズンへの昇格・降格や入れ替え戦の条文がありません。その代わり、シーズン前半(フェーズ1)の順位で、後半にリーグ1とリーグ2のどちらで戦うかが決まります(Annexe 3 第1条)。

2024-25シーズンまでは形が違いました。当時のリーグ1(Ligue 1 VINI)は10チームで、リーグ2のタヒチ島のクラブのうち最上位が翌シーズンにリーグ1へ昇格し、2番目のクラブはリーグ1の9位と入れ替え戦を1試合で戦う決まりでした(FTF 規程 Annexe 5、2024-25)。

リザーブチームの扱い

2026-27シーズンのフェーズ1には、テファナ、タマリイ・プナルウ、セントラル・スポールの3クラブが、トップチームとリザーブチームの2チームずつ参加しています。規程は、同じクラブの2チームは別々の選手リストを出し、フェーズ1の間は選手を入れ替えられないと定めています(Annexe 3 第1条)。

同じクラブの2チームがそろってリーグ1に進むことはできません。両方が8位以内に入った場合は、順位の低いほうがリーグ2に回り、次の順位のチームが繰り上がります。また、リーグ1で3試合に出た選手は、リーグ2ではプレーできなくなります(同上)。

勝ち点は「勝利4・引き分け2・敗戦1」

FTFの公式戦の勝ち点は、勝利4、引き分け2、敗戦1、不戦敗0です。勝ち点が並んだ場合は、まず当該チーム同士の対戦成績で順位を決めます(Règlements Généraux 2026-27 第60・62条)。試合に負けても1点が入るので、最後まで試合をすることに意味がある仕組みです。

スーパーリーグ:モーレア島のクラブにもオセアニアへの道

スーパーリーグには、タヒチ島のリーグ1の上位2チームと、モーレア島の選手権の上位2チームが出場します。両島の1位と2位がたすき掛けで、ホーム&アウェーの準決勝を戦います。4チームには賞金が出て、優勝クラブがOFCチャンピオンズリーグに出場します(Annexe 5 第1条)。

モーレア島のリーグの会長は、この形について「私たちにオセアニアの大会に出るチャンスを与えてくれる」と話しています(Tahiti Infos 2026年8月20日)。

ポリネシア杯と、フランス杯への道

国内のカップ戦「ポリネシア杯(Coupe de Polynésie)」は勝ち抜き戦です。出場資格があるのは、タヒチ島14、モーレア島8、マルケサス諸島2、風下諸島2の合わせて26クラブです。島どうしの移動費(飛行機、タヒチとモーレアの間の船など)はFTFが負担します(Annexe 5 第2条)。

ポリネシア杯の優勝クラブは、フランス杯(クープ・ドゥ・フランス)の7回戦に出場します(Règlements Généraux 2026-27 第66条、Annexe 5 第2条)。2025-26シーズンには、ASピラエ(AS Pirae)が2025年11月15日の7回戦でフランス本土のカルヌーFCと対戦し、1-5で敗れました(Eurosport 試合ページ)。

国内リーグの外:OFCプロリーグとタヒチ・ユナイテッド

2026年、OFCはオセアニア初のプロリーグ「OFCプロリーグ」を始めました。参加した8クラブの一つが「タヒチ・ユナイテッド(Tahiti United)」です(OFC Pro League 2025年10月30日)。タヒチの国内リーグとは別の大会で、試合はオークランド、フィジー、ホニアラ、メルボルン、ポートモレスビーなどを巡る形で行われました(ESPN 2026年3月28日)。

ESPNによると、タヒチは他の参加国と日付変更線の反対側にあるため、タヒチのファンにとって試合は「翌日」の日付で行われます。2026シーズンのホームゲームはなく、選手の中には仕事を離れてアマチュアからプロになった人もいます。タヒチのスタジアムは2027年の太平洋競技大会(Pacific Games)の準備にあてられ、ホームゲームは2028年までないと伝えています(同上)。

2026シーズンは、途中から上位4クラブと下位4クラブのグループに分かれ、タヒチ・ユナイテッドは下位側の「チャレンジャーズ・グループ」に入りました。優勝はオークランドFCです(OFC「OFC Pro League 2026」)。2027シーズンは2027年1月ごろの開幕と案内されています(OFC Pro League 2026年8月5日)。

2026-27シーズンの日程

FTFのシーズンは、毎年8月1日から翌年7月31日までです(Règlements Généraux 2026-27 第2条)。タヒチ島の選手権は、フェーズ1が2026年9月10日〜12月20日、フェーズ2が2027年1月15日〜5月22日です(Annexe 3 前文)。フェーズ1の16チームの1回戦総当たりは全15節で、最初の試合日は2026年9月12日です(FTF 大会データ(TPS))。

前半の期間に15節を入れるため、週に3試合を戦う時期もあると報じられています(Tahiti Infos「La Fédération tahitienne de football dévoile le calendrier de la saison」)。

見始めるならこのクラブ

2026-27シーズンのタヒチ島の選手権には、ASピラエ、ASドラゴン、ASヴェニュス、ASテファナ、ASタマリイ・プナルウ、ASセントラル・スポール、ASプエウ、ASタイアラプFC、ASジュヌ・タイシャン、ASアルエ、ASエクセルシオール、ASマヌ・ウラ、ASマタイエア、ASテヴァ・イ・ウタが登録されています(Annexe 3 前文)。

ASテファナ(AS Tefana)

2025-26シーズンのタヒチ王者として、2026-27シーズンを迎えたクラブです(Tahiti Infos 2026年8月20日)。2026-27シーズンはリザーブチームもフェーズ1に参加しています。

ASピラエ(AS Pirae)

ピラエ(Pirae)のクラブで、2025-26シーズンにフランス杯7回戦に出場し、フランス本土に遠征しました(上のフランス杯の項)。

ASヴェニュス(AS Vénus)

マヒナ(Mahina)の町のクラブです。OFCの記事によると、クラブは「Mes qu’un club, ici c’est Mahina(クラブ以上の存在、ここはマヒナ)」という言葉を掲げ、最初の航海者たちがたどり着いた町として、人を迎え入れることを大事にしていると紹介されています(OFC「AS Venus 20 years on, bond remains strong」)。2026-27シーズンの開幕戦にも登場しました(Tahiti Infos「calendrier de la saison」)。

モーレア島のクラブ

タヒチ島との間を船で行き来するモーレア島では(ポリネシア杯の規程も、両島の間の船の往復券を用意すると定めています。Annexe 5 第2条)、2026-27シーズンにASティアレ・タヒチ、ASトイエアFC、ASティアレ・アナニ、ASタマリイ・タプフテ、ASティアレ・ヒナノ、ASミラ、ASタマリイ・テマナヴァ、FCタハティリの8チームが選手権を戦っています(FTF 大会データ(TPS))。今シーズンから、この中の上位2チームにもOFCチャンピオンズリーグへの道が開かれました。

代表:2026年W杯

タヒチ代表は、2026年W杯のオセアニア予選で準決勝に進みましたが、2025年3月21日にウェリントンでニューカレドニアに0-3で敗れました(OFC 2025年3月21日)。2026年W杯の本大会には出場していません。オセアニアから出場したのはニュージーランドだけです(FIFA「Qualified teams for the FIFA World Cup 2026」)。

日本との比較

項目 タヒチ(2026-27シーズン) 日本(2026-27シーズン)
開催時期 タヒチ島の選手権は2026年9月10日〜2027年5月22日(12月20日〜1月15日は前半と後半の間) J1は2026年8月7日開幕・2027年6月6日閉幕 ※1
最上位の決め方 16チームの総当たりの上位8チームが、後半にリーグ1をホーム&アウェーで戦う J1は20クラブ・全38節 ※1
昇格・降格 翌シーズンへの昇格・降格の条文はなく、シーズン前半の順位で後半の所属が決まる J1の下位3クラブがJ2へ降格。J2の上位2クラブとプレーオフ優勝クラブが昇格 ※1
下部・地域の大会 島ごとの選手権(モーレア、マルケサス、風下諸島など) J1・J2・J3・JFLの下に、地域リーグ(9地域)と都道府県リーグ(47)※2

※1 Jリーグ「大会概要 J1」
※2 JFA「国内の競技会」

日本は都道府県と地域ブロックという「場所」で下部リーグを積み上げ、シーズンの成績で翌シーズンの所属が変わります。タヒチは、島ごとに選手権を持ち、タヒチ島の中では1シーズンの前半と後半で所属を入れ替える形です。人口約28万人の地域が、海で隔てられた島々をつないで大会を運営していることを考えると、どちらが良いかを単純に比べることはできません。

日本との接点では、ビーチサッカーの日本代表とタヒチ代表が2016年と2019年に兵庫県明石市で親善試合をしています(上のビーチサッカーの項)。タヒチのクラブに所属する日本人選手は、2026年10月7日時点で確認できていません。

試合の日程・結果を見るには

  • 日程・結果・順位表:FTF 大会データ(TPS)「Compétitions」(2026-27シーズンの各選手権の一覧)
  • 協会のお知らせ:タヒチサッカー連盟(FTF)公式サイト
  • 大会規程:FTF「Statuts et règlements」
  • OFCプロリーグ(タヒチ・ユナイテッド):OFC Pro League 公式サイト

公式サイトはフランス語です。日本からタヒチの国内リーグを生中継で見る方法は、2026年10月7日時点で確認できていません。

よくある質問

Q. タヒチは国ですか? なぜW杯予選に出ているのですか?

A. タヒチはフランス領ポリネシアの島で、独立国ではありません。ただし、タヒチサッカー連盟(FTF)が1990年からFIFAとOFCに加盟しているため、代表チームはW杯予選などの国際大会に出場します。

Q. タヒチのサッカーリーグは何部まで?

A. 2026-27シーズンのタヒチ島は、前半に16チームが総当たりで戦い、後半は上位8チームのリーグ1と、それ以外のリーグ2の2つに分かれます。モーレア島やマルケサス諸島などは、島ごとに選手権を持っています。

Q. スーパーリーグとは何ですか?

A. 2026-27シーズンに新しくできた大会で、タヒチ島のリーグ1の上位2チームと、モーレア島の選手権の上位2チームが戦います。優勝クラブがOFCチャンピオンズリーグに出場します。

Q. タヒチのクラブはフランス杯に出られますか?

A. 出られます。国内のポリネシア杯で優勝したクラブが、フランス杯の7回戦に出場します。

Q. タヒチは2026年W杯に出場した?

A. 出場していません。オセアニア予選の準決勝でニューカレドニアに0-3で敗れました。オセアニアから本大会に出場したのはニュージーランドです。

Q. タヒチ代表の一番の実績は?

A. 2012年のOFCネーションズカップ優勝です。オーストラリアとニュージーランド以外で初めての優勝で、2013年のコンフェデレーションズカップに出場しました。ビーチサッカーでは、2015年と2017年のワールドカップで準優勝しています。


調査基準日:2026年10月7日(リーグ制度・日程は2026-27シーズン)

STRIKERJP.COM

世界のサッカーを、もっと深く。

リーグの構造、戦術、海外で戦う日本人選手のインタビュー。ストライカードットコムのコンテンツをまとめて見られます。

コンテンツを見る インタビューを読む

関連

世界のサッカー調査
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • オランダのサッカーリーグはどんな仕組み? 2部と3部の間に昇格・降格がない国、土曜のクラブと日曜のクラブ、日本人選手の多いクラブ【2026-27シーズン】
  • ウェールズのサッカーリーグはどんな仕組み? 16クラブになった1部カムリ・プレミアと、イングランドのリーグで戦うカーディフ・スウォンジー・レクサム【2026-27シーズン】

この記事を書いた人

ストライカードットコム編集部のアバター ストライカードットコム編集部

ストライカードットコム編集部

関連記事

  • パナマのサッカーリーグはどんな仕組み? LPFからリーガPROM、地域の大会まで、運河の国のクラブと代表【2026-27シーズン】
    2026年10月15日
  • ベネズエラのサッカーリーグはどんな仕組み? 1年に2つの大会を行う1部、地域で分かれる2部、W杯にまだ届いていない南米の国【2026シーズン】
    2026年10月15日
  • マリのサッカーリーグはどんな仕組み? 14クラブの1部と、9つの地域から昇格を争うトーナメント、若い世代が強い国【2025-26シーズン】
    2026年10月14日
  • エクアドルのサッカーリーグはどんな仕組み? 2つの「六角リーグ」で決まる1部、州から始まる昇格争い、港町と高地の首都のクラブ【2026シーズン】
    2026年10月14日
  • アルジェリアのサッカーリーグはどんな仕組み? プロは1部だけ、2部から下はアマチュア。独立前に生まれた「FLNチーム」の物語【2026-27シーズン】
    2026年10月13日
  • ウクライナのサッカーリーグはどんな仕組み? 空襲警報のなかで続くプレミアリーグ、故郷を離れて戦うクラブ【2026-27シーズン】
    2026年10月13日
  • 日本のサッカーリーグはどんな仕組み? J1から都道府県リーグまでのピラミッド、秋春制への移行、地域リーグからJリーグへの道【2026-27シーズン】
    2026年10月12日
  • ニューカレドニアのサッカーはどんな仕組み? フランスの一部なのにFIFAでは独立した協会、島々のクラブが戦うスーパーリーグとW杯プレーオフへの道【2026シーズン】
    2026年10月12日
ストライカードットコム

サッカーで、世界を変える。本気でサッカーに関わる全ての人へ、一次情報を届けるメディア。

探す
  • コラム
  • 世界のサッカー調査
  • 戦術・ポジション
  • インタビュー
特集・マップ
  • W杯2026
  • 世界のサッカーマップ
  • 日本人選手マップ
サイト情報
  • ストライカードットコムとは
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー
  • 利用規約

© ストライカードットコム.

目次