オランダの1部リーグ「エールディヴィジ(Eredivisie)」は、2026-27シーズンは18クラブで、2026年8月7日に開幕しました(Eredivisie公式)。
このリーグの下には、日本とは大きく違う境目があります。2部の「ケウケン・カンピオン・ディヴィジ(Keuken Kampioen Divisie)」と3部の「トゥウェーデ・ディヴィジ(Tweede Divisie)」の間では、トップチームの昇格も降格も行われません。オランダサッカー協会(KNVB)の2026-27シーズンの規程は、この2つの階層の間について「昇格は行わない」「降格は行わない」とはっきり書いています(KNVB 昇格・降格規程(プロ)2026-27 第8・9条)。
人口は約1,814万人(2026年3月末、オランダ中央統計局 CBS 2026年4月30日)。KNVBの会員は2024-25シーズンに1,261,967人で、過去最多でした(KNVB 年次報告 2024/25)。
この記事では、次のことがわかります。
- オランダのリーグは何部まであり、どこでプロとアマチュアが分かれるか
- 2部に入っているアヤックスやPSVの2軍(「Jong」チーム)の決まり
- 「土曜のクラブ」と「日曜のクラブ」という、アマチュアの世界ならではの分かれ方
- 日本人選手が多いクラブと、2026年W杯での日本との対戦
- 日本のリーグと何が違うか、公式の日程・結果はどこで見られるか
※リーグ制度は2026-27シーズンのKNVBの規程にもとづきます。対象は男子のシニアのリーグで、女子のリーグは扱いません(2026年10月5日確認)。
オランダと日本
「オランダ王国」と「オランダ」は同じではない
オランダは北海に面した西ヨーロッパの国です。公用語はオランダ語で、北部のフリースラント州ではフリジア語も公用語です(オランダ政府「Erkende talen」)。
サッカーの協会の単位を考えるときに大事なのは、国のしくみです。「オランダ王国」は、オランダ、アルバ、キュラソー、シント・マールテンの4つの国でできています。さらにカリブ海のボネール、シント・ユースタティウス、サバの3つの島は、「オランダ」という国の一部です(オランダ政府)。
この記事で扱うKNVBのリーグは、ヨーロッパ側のオランダのものです。カリブ海側には別の協会があります。キュラソーは2026年W杯に北中米カリブ海(Concacaf)の代表として出場しました(FIFA「Qualified teams for the FIFA World Cup 2026」)。ボネールは、国としては「オランダ」の一部ですが、2014年からConcacafの正会員の協会を持っています(Concacaf「Bonaire」)。
425年の交流
日本とオランダの交流は、1600年にオランダ船リーフデ号が豊後(今の大分県)の臼杵に流れ着いたことに始まります。1609年には平戸にオランダ商館が置かれ、1641年に長崎の出島に移りました(国立国会図書館「日蘭交流の歴史」年表)。駐日オランダ大使館によると、17〜18世紀の約240年間、日本と直接貿易できたヨーロッパの国はオランダだけでした。2025年は交流425周年で、オランダには600社を超える日本企業が拠点を置いています(駐日オランダ大使館)。
オランダのサッカーは、どう広がってきたか
協会の誕生と、遅れてきたプロ化
KNVBのもとになる協会は1889年に生まれました。1904年のFIFA設立のときには、創設メンバーの一つでした(UEFA「KNVB」)。
オランダでプロのサッカーが始まったのは1954年です。この年、プロのリーグを作るために協会の外にできた団体(NBVB)とKNVBが一つになりました(同上)。その2年後の1956年に、全国の18クラブで優勝を争うエールディヴィジが始まり、最初の王者はアヤックスでした(Eredivisie公式「History」)。
1970年、オランダのクラブが欧州の頂点へ
プロ化から16年後の1970年5月6日、ロッテルダムのフェイエノールトが、ミラノのサン・シーロでセルティックを延長の末2-1で破り、欧州チャンピオンズカップで優勝しました(UEFA)。その後、アヤックスが3年連続で同じ大会に優勝しています(UEFA「KNVB」)。
国内のリーグでは、アヤックス、PSV、フェイエノールトの3クラブが長く優勝を分け合ってきました。1981年から2009年まではこの3クラブ以外の優勝がなく、2009年にAZ、2010年にFCトゥエンテが初めての優勝で流れを変えました(Eredivisie公式「History」)。
会社のクラブから始まったPSV
南部の街アイントホーフェンのPSVは、電機メーカーのフィリップスの社員のためのスポーツクラブとして、1913年8月31日に生まれました。PSVは「フィリップス・スポーツ協会(Philips Sport Vereniging)」の略です。1928年まで会員はフィリップスの社員に限られていました(オランダ経営者団体 AWVN)。
土曜のクラブと日曜のクラブ
オランダのアマチュアサッカーには、土曜にトップチームが試合をする「土曜のクラブ」と、日曜に試合をする「日曜のクラブ」があります。KNVBは、宗教上の理由などで日曜には決して試合をしないクラブを「原則土曜クラブ(principiële zaterdagvereniging)」と定め、2013年に結ばれた取り決めにもとづいて扱っています(KNVB「Gemengd indelen」FAQ)。
その代表的な例が、漁村として知られるスパーケンブルフのクラブです。この村には青のスパーケンブルフと赤のアイセルメールフォーゲルスという2つのクラブがあり、強いライバル関係にありながら、どちらも日曜には試合をしません。公共放送NOSは、宗教が村で大きな役割を持っているため日曜のサッカーは考えられないと伝えています。2023年にスパーケンブルフが国内カップの準決勝に進んだとき、日曜に予定されていた決勝には出られないとクラブが答えたほどです(NOS 2023年3月1日)。2026-27シーズンは、2つのクラブがそろって3部(Tweede Divisie)でプレーしています(KNVB 2部〜4部の組分け 2026-27)。
土曜と日曜のリーグは、長く別々に組まれてきました。KNVBのアマチュア部門の会員総会は2022年6月18日、上のほうの階層から土曜と日曜のクラブを同じグループに入れる「混合の組分け」を進めると決めています(KNVB「voetbalpiramide」FAQ)。2026-27シーズンは、北部地区などの規程で、地区のリーグの1〜3段目(1e〜3e klasse)が「混合」のリーグとして扱われています(KNVB 地区別の昇格・降格規程 2026-27(北部地区))。NOSによると、KNVBは移動距離を短くし、近くのクラブどうしの対戦を増やすことで、アマチュアサッカーを長く続けられる形にするためと説明しています(NOS 2026年3月21日)。日曜のクラブが原則土曜クラブを迎える試合は、土曜の18時に行う決まりです(KNVB「Gemengd indelen」FAQ)。
リーグの仕組み(男子・2026-27シーズン)
| 階層 | 名称 | チーム数 | 昇格 | 降格 | 運営 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1部 | エールディヴィジ(Eredivisie) | 18 | (最上位) | 17・18位は自動降格。16位は昇格プレーオフへ | KNVB(プロ部門) |
| 2部 | ケウケン・カンピオン・ディヴィジ(Keuken Kampioen Divisie/Eerste divisie) | 20(うち2軍が4) | 上位2つのトップチームが自動昇格。プレーオフの勝者1チームも昇格。2軍は昇格できない | 3部へのトップチームの降格はない | KNVB(プロ部門) |
| 3部 | トゥウェーデ・ディヴィジ(Tweede Divisie) | 18(うち2軍が2) | 2部へのトップチームの昇格はない | 16位は自動降格。14・15位は入れ替えのプレーオフへ | KNVB(アマチュア部門・全国) |
| 4部 | デルデ・ディヴィジ(Derde Divisie)A・B | 18チーム×2グループ | 各グループ1位は自動昇格。期間優勝チームはプレーオフへ | 各グループ17・18位は自動降格。15・16位はプレーオフへ | KNVB(アマチュア部門・全国) |
| 5部 | フィールデ・ディヴィジ(Vierde Divisie)A〜D | 16チーム×4グループ | 各グループ1位は自動昇格。期間優勝チームはプレーオフへ | 各グループ15・16位は自動降格。13・14位はプレーオフへ | KNVB(アマチュア部門・全国) |
| 6部 | 1e klasse(A〜Hの8グループ) | 地区ごとに異なる | 優勝は5部へ。期間優勝チームはプレーオフへ | 地区ごとの規程による | KNVBの6つの地区 |
| 7〜10部 | 2e〜5e klasse | 地区ごとに異なる | 地区ごとの規程による | 地区ごとの規程による | KNVBの6つの地区。4e・5e klasseは多くの地区で土曜と日曜に分かれる |
出典:KNVB 昇格・降格規程(プロ)2026-27、KNVB 昇格・降格プレーオフ規程(プロ)2026-27、KNVB 昇格・降格規程(全国アマチュア:2〜4部)2026-27、KNVB 2部〜4部の組分け 2026-27、地区別の規程2026-27(北部、東部、西部1、西部2、南部1、南部2)、1部のクラブ数はEredivisie公式のクラブ一覧、2部のクラブ数はKeuken Kampioen Divisie公式
※表の「〜部」は、この記事で説明のために付けた番号です。オランダの名称は「1e klasse(1部クラス)」のように独自の数え方をしているので、名前の数字と階層の数字は一致しません。
※6部より下の段数とグループ数は、地区によって違います。2026-27シーズンの6つの地区の規程を見ると、どの地区も1e klasseから5e klasseまでの5段です(10部まで)。4e・5e klasseを土曜と日曜に分けている地区が多く、西部2地区は土曜のリーグだけ、南部2地区は分けていません。
1部と2部の入れ替え:自動昇格は2チーム、もう1枠はプレーオフ
1部の17位と18位は、2部へ自動で降格します(プロ規程 第2条)。
2部からは、トップチームの中で1位と2位のクラブが自動で昇格します(同 第1条)。もう1つの枠を争うのが、1部の16位と2部の6チームによるプレーオフです。2部からは、4つの「期間優勝」チームと、それ以外で順位が高い2つのトップチームが出場します。1回戦、準決勝、決勝の3ラウンドを、どれもホーム&アウェーで戦います(プレーオフ規程 第2・3条)。
「期間優勝(periodekampioen)」は、オランダの昇格のしくみの特徴です。シーズンをいくつかの期間に区切り、それぞれの期間で一番成績のよかったチームにプレーオフの出場権を与えます。シーズンの途中で調子を上げたチームにも、昇格の道が残る形です。
2部と3部の間:プロとアマチュアの境目
2026-27シーズンの規程は、3部から2部へのトップチームの昇格も、2部から3部への降格もないと定めています(プロ規程 第8・9条)。アマチュア側の規程も、2018年6月7日の協会総会の決定にもとづいて、3部から2部への昇格は行わないと書いています(全国アマチュア規程「Tweede Divisie」)。
組織の上でも、ここで担当が変わります。1部と2部はKNVBのプロ部門(betaald voetbal)、3部から5部はアマチュア部門の全国組織、6部から下はアマチュア部門の6つの地区が運営します(全国アマチュア規程「Algemeen」、各地区の規程)。
そのため、3部の優勝チームは2部に上がりません。3部で起きる入れ替えは、下との間だけです。16位が4部へ自動で降格し、14位と15位は4部A・Bの期間優勝チーム6チームとのプレーオフで、3部の1つの枠を争います(全国アマチュア規程「Tweede Divisie」)。
2部と3部にいる「Jong」チーム
2部には、1部クラブの2軍(オランダでは「Jong(若い)」をクラブ名の前に付けます)が参加しています。2026-27シーズンは、Jong Ajax(アヤックス)、Jong AZ、Jong FC Utrecht(ユトレヒト)、Jong PSVの4チームです(プロ規程 第1条)。2部に入れる2軍は4チームまでです(同 第I編 f)。
2軍は1部に昇格できません。2軍が2部で1位になっても、自動昇格するのはトップチームの中で順位が高いクラブで、2軍は昇格プレーオフにも出られません(プロ規程 第1・7条)。また、1部のトップチームが2部に降格すると、同じ2部にいるそのクラブの2軍は自動で降格します(同 第10条)。
3部にも、2026-27シーズンはJong Almere City(アルメレ・シティ)とJong Sparta Rotterdam(スパルタ・ロッテルダム)の2つの2軍がいます(KNVB 2部〜4部の組分け 2026-27)。3部に入れる2軍は2チームまでで、2020-21シーズンからは3部より下には入れません(全国アマチュア規程「Algemeen」)。2軍のための昇格・降格は、U21のリーグとつながる別の規程で決まります。U21リーグの1部で年間優勝したチームは、条件を満たせば3部に上がれます(KNVB U21・U19の昇格・降格規程 2026-27)。
4部から下:全国リーグと地区のリーグ
4部(Derde Divisie)は18チームずつのA・Bの2グループ、5部(Vierde Divisie)は16チームずつのA〜Dの4グループです(KNVB 2部〜4部の組分け 2026-27)。どちらも優勝チームは1つ上に上がり、期間優勝チームと上の階層の下位チームがプレーオフで入れ替えを争います(全国アマチュア規程)。
5部の下からは、KNVBの6つの地区(北部、東部、西部1、西部2、南部1、南部2)がそれぞれリーグを運営します。5部の各グループの13位と14位は、6部(1e klasse)の期間優勝チームとプレーオフを戦います(全国アマチュア規程「Vierde Divisie」)。
プレーオフは2027年5月26日から6月13日にかけて、ホーム&アウェーで行われる予定です(全国アマチュア規程)。
2026-27シーズンの日程
1部は2026年8月7日金曜日の夜、SCカンブールとエクセルシオールの試合で開幕しました(Eredivisie公式)。日程の発表時点の予定では、全34節で、第17節(12月18〜20日)のあとに冬の中断に入り、2027年1月9日に再開、最終節は5月23日です(アヤックス公式 暫定日程の発表)。アヤックスとフェイエノールトの対戦「デ・クラシケル(De Klassieker)」は、第14節(11月27〜29日)にロッテルダムで予定されています(同上)。
日程はこのあとも、テレビ中継に合わせて段階的に確定していきます(Eredivisie公式 2026年6月16日)。試合日時は公式サイトで確認してください。
日本人選手とオランダのクラブ
2025-26シーズンには、エールディヴィジに8人の日本人選手がいました。中でもナイメーヘンのNECには小川航基選手、佐野航大選手、塩貝健人選手の3人がそろっていました。NECの技術部門の責任者は、日本の選手について「自分たちの戦い方に合い、メンタリティがよく、ヨーロッパに来たいと強く思っている」と話しています(NOS 2025年11月23日)。
NECは2024年2月27日、国内カップ(KNVBベーカー)の準決勝でSCカンブールに延長の末2-1で勝ち、24年ぶりに決勝へ進みました。この試合で同点ゴールを決めたのが小川選手、延長の決勝ゴールを決めたのが佐野選手でした(NOS 2024年2月27日)。
日本代表の選手でも、2026年W杯のオランダ戦に先発した渡辺剛選手と上田綺世選手は、大会の時点でフェイエノールトの所属でした(JFA 2026年6月16日)。
※選手の所属は移籍で変わります。最新の所属は、各クラブの公式サイトで確認してください。
代表:2026年W杯で日本と同じグループに
オランダ代表は2026年W杯に出場しました(FIFA「Qualified teams for the FIFA World Cup 2026」)。グループステージでは日本と同じグループFに入り、ほかの2チームはチュニジアとスウェーデンでした。
日本との初戦は、現地時間2026年6月14日にアメリカのダラススタジアムで行われ、2-2の引き分けでした。オランダはフィルジル・ファンダイク選手(50分)とクリセンシオ・サマーフィル選手(64分)のゴールで2度リードしましたが、日本は中村敬斗選手(57分)と鎌田大地選手(87分)のゴールで追いつきました(JFA 2026年6月16日)。
オランダはグループFを1位で通過しましたが、ラウンド32でモロッコと1-1で引き分け、PK戦(2-3)で敗れました(FIFA「Netherlands 1-1 Morocco (PSO 2-3)」)。
日本との比較
| 項目 | オランダ(2026-27シーズン) | 日本(2026-27シーズン) |
|---|---|---|
| 開催時期 | 2026年8月7日開幕・冬の中断あり・2027年5月23日に最終節(暫定日程) | J1は2026年8月7日〜2027年6月6日 ※1 |
| 1部の規模 | 18クラブ・全34節 | J1は20クラブ・全38節 ※1 |
| 1部から2部へ | 17・18位が自動降格。16位はプレーオフ | 下位3クラブが降格 ※1 |
| 2部から1部へ | トップチームの上位2つが自動昇格。2部の6チームと1部16位のプレーオフ勝者が1部の残り1枠 | 上位2クラブが自動昇格。3〜6位のプレーオフ勝者が昇格 ※1 |
| プロと下部の間 | 2部と3部の間でトップチームの昇格・降格はない | J3の下位はJFLとの入れ替えの対象 ※2 |
| 2軍(リザーブ) | 1部クラブの2軍が2部に4チーム、3部に2チーム | 該当する制度は今回の確認範囲では見つかっていない |
| 全国と地域 | 5部まで全国組織、6部から6つの地区のリーグ | J1・J2・J3・JFLの下に、地域リーグ(9地域)と都道府県リーグ(47)※3 |
※1 Jリーグ「大会概要 J1」
※2 Jリーグ「大会概要 J3」
※3 JFA「国内の競技会」
2026-27シーズンは、日本もオランダも8月に開幕し、冬に中断を入れて春に終える日程です。J1の開幕日(8月7日)は、エールディヴィジの開幕日と同じでした。
大きく違うのは、プロとアマチュアのつながり方です。日本はJ3とJFLの間にも入れ替えの仕組みがあり、地域のクラブがJリーグを目指す道があります。オランダは、2026-27シーズンの規程では2部と3部の間でトップチームが入れ替わらず、1部・2部のプロのクラブ(2軍を除いて34クラブ)とアマチュアのリーグがはっきり分かれています。どちらの形にも理由があり、良し悪しを単純に比べることはできません。
試合の日程・結果を見るには
- 1部の日程・結果:Eredivisie公式「Fixtures」(英語)/「Wedstrijden」(オランダ語)
- 1部の順位表:Eredivisie公式「Table」(英語)/「Stand」(オランダ語)
- 1部のクラブ一覧:Eredivisie公式「Clubs」
- 2部の日程・結果:Keuken Kampioen Divisie公式「Programma」
- 公式動画:Eredivisie公式YouTubeチャンネル(Eredivisie公式サイトからリンクされているチャンネル)
- オランダ代表:KNVB「OnsOranje」
日本から試合を生中継で見る方法は、2026年10月5日時点で確認できていません。
よくある質問
Q. オランダのサッカーリーグは何部まで?
A. 2026-27シーズンは、プロのリーグが2部までです。3部から5部はKNVBのアマチュア部門が運営する全国リーグで、6部から下は6つの地区のリーグです。地区のリーグは1e klasseから5e klasseまでの5段で、10部まであります。
Q. オランダの3部(Tweede Divisie)で優勝すると2部に上がれる?
A. 2026-27シーズンは上がれません。KNVBの規程は、3部から2部へのトップチームの昇格も、2部から3部への降格も行わないと定めています。
Q. エールディヴィジから何チーム降格する?
A. 17位と18位が自動で降格します。16位は、2部の6チームとのプレーオフで1部に残れるかどうかを争います。
Q. Jong AjaxやJong PSVは1部に昇格できる?
A. できません。2軍が2部で1位になった場合は、トップチームで出場しているクラブのうち最上位のクラブが自動昇格します。2軍は昇格プレーオフにも出られません。
Q. オランダは2026年W杯に出場した?
A. 出場しました。日本と同じグループFに入り、初戦の日本戦は2-2の引き分けでした。決勝トーナメントではモロッコにPK戦で敗れました。
調査基準日:2026年10月5日(リーグ制度・日程は2026-27シーズン)
