イングランドの1部「プレミアリーグ」は、2026-27シーズンは2026年8月21日に開幕し、2027年5月30日に最終節を迎えます(プレミアリーグ公式 2026年6月19日)。その下には、2部から4部のEFL(イングリッシュ・フットボール・リーグ)、さらに5部から10部まで、FAが管理する「ナショナルリーグ・システム」が続きます。2026-27シーズンのナショナルリーグ・システムだけで、996クラブが6段階・48部門に分かれています(FA 2026年5月14日)。
この記事を読む前に知っておきたいのは、「イングランド」は国連に加盟する国ではなく、英国を構成する4つの地域の一つだということです。サッカーでは、イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドがそれぞれ別の協会を持ち、FIFAにも別々に加盟しています。そのうえで、ウェールズのクラブがイングランドのリーグで戦うという、国境ならぬ「協会の境」を越える仕組みがあります。
この記事では、次のことがわかります。
- イングランドのサッカー協会と、英国のほかの3協会との関係
- プレミアリーグから10部までのつながりと、昇格・降格の決まり
- ウェールズや英国王室属領のクラブが、なぜイングランドのリーグにいるのか
- 日本のリーグとの違い、公式の日程・結果の見方
※対象は男子のシニアのリーグで、2026-27シーズンの規程・発表にもとづきます。女子は1部の概要だけを扱います(2026年10月5日確認)。
イングランドは「国」ではなく「協会」の単位
英国の4つの地域と4つの協会
英国(グレートブリテン及び北アイルランド連合王国)の統計局は、人口をイングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランドの4つに分けて公表しています。2025年半ばの推計では、英国全体が約6,950万人、そのうちイングランドが58,834,800人です(英国統計局 ONS 2026年10月1日公表)。
サッカーの協会は、この4つの地域ごとにあります。
| 協会 | 設立 | 出典 |
|---|---|---|
| イングランドサッカー協会(The FA) | 1863年 | UEFA「The Football Association」 |
| スコットランドサッカー協会 | 1873年 | UEFA「Scottish Football Association」 |
| ウェールズサッカー協会(FAW) | 1876年 | UEFA「Football Association of Wales」 |
| アイルランドサッカー協会(IFA、現在は北アイルランドを担当) | 1880年 | UEFA「Irish Football Association」 |
4つの協会はFIFAに別々に加盟しているので、W杯の予選にも別々に出ます。2026年のW杯には、イングランドとスコットランドがそれぞれ出場しました(FIFA「Qualified teams for the FIFA World Cup 2026」2026年3月31日)。
サッカーのルールを決める国際サッカー評議会(IFAB)は1886年にできました。FAの説明では、英国の各協会から2人ずつの代表で始まった組織です(FA「The history of the FA」)。
ウェールズのクラブが、イングランドのリーグにいる理由
2026-27シーズンの2部(チャンピオンシップ)には、ウェールズのカーディフ・シティ、スウォンジー・シティ、レクサムの3クラブがいます(ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン公式 2026年5月26日)。カーディフの開幕戦はレクサムとのウェールズ勢どうしの対戦で、スウォンジーとの「サウス・ウェールズ・ダービー」も2回組まれています(カーディフ・シティ公式 2026年6月25日)。4部(リーグ2)にはニューポート・カウンティがいます(ニューポート・カウンティ公式 2026年6月25日)。さらに6部のナショナルリーグ・ノースには、ウェールズのマーサー・タウンが入っています(FA 2026年5月14日の配置表)。
これらのクラブは、イングランドの大会で実績も残してきました。UEFAの協会紹介は、カーディフ・シティが1927年にFAカップを、スウォンジー・シティが2013年にリーグカップを制したことを、ウェールズサッカーの出来事として挙げています(UEFA「Football Association of Wales」)。
ウェールズには、1992年にできた独自の1部「カムリ・プレミア」があります(同上)。それでもこれらのクラブがイングランドの仕組みに残っている点について、FAは2025年1月の理事会報告でこう整理しています。ウェールズのクラブは、イングランドとウェールズのどちらの仕組みでプレーするかを自分で選べる。ただしイングランドの仕組みを選ぶなら、イングランドのクラブと同じ条件で参加しなければならない(FA「January 2025 Board meeting」2025年1月30日)。
このときFA理事会は、ウェールズの4クラブが、ウェールズのリーグカップを通じて欧州の大会を目指す案を退けました。4クラブはこの案で、イングランドの仕組みから欧州の大会に出る権利を、EFLにいる間は手放すとしていました(同上)。裏を返すと、ウェールズのクラブもイングランドの大会の成績で欧州の大会を目指す立場にあるということです。この案はウェールズ側で、ウェールズのサッカー全体に年300万ポンドの資金をもたらす計画として支持されていました(スウォンジー・シティ公式 2025年1月14日)。
英国王室属領の島々も、FAの「地域協会」
イングランドのFAの下には、地域ごとの協会(County FA)があります。その一覧には、ガーンジー、ジャージー、マン島の協会も入っています(FA「County FAs」)。2026-27シーズンは、ジャージー島のクラブ「ジャージー・ブルズ」が8部(イスミアンリーグ・サウスセントラル)に配置されました(FA 2026年5月14日の配置表)。同じ配置表で、ガーンジーのクラブは8部の配置が「ガーンジーまたはピースヘイブン&テルスコム」と書かれ、5月14日時点では決まっていませんでした。
日本との関係は、FAが贈ったカップから
日本のサッカー協会ができたきっかけは、イングランドのFAでした。
1919年3月、英国大使館の書記官補だったウィリアム・ヘーグらの尽力で、FAから「FAシルバーカップ」が日本に贈られました。このカップがきっかけになり、1921年9月に大日本蹴球協会(現在の日本サッカー協会)が生まれます。同じ年の11月に開かれた、現在の天皇杯の第1回大会にあたる大会では、優勝した東京蹴球団の主将に、英国大使からこのカップが渡されました(JFA「天皇杯の歴史」)。
カップは太平洋戦争中に金属として供出されましたが、2011年8月23日にFAから改めて贈られています(JFA「天皇杯とは」)。
国どうしでは、2023年5月18日に日英両首相が、防衛、貿易・投資、科学技術などの協力を広げる「広島アコード」に合意しました(英国政府 2023年5月18日)。
イングランドのサッカーは、どう形づくられてきたか
1863年、ロンドンの酒場で始まった協会
FAは1863年10月26日、ロンドンのグレート・クイーン・ストリートにあった「フリーメイソンズ・タバーン」で生まれました。目的は、まちまちだったルールを一つにまとめることでした(FA「The history of the FA」)。
その後の転換点を、FAの歴史ページからたどると次のとおりです(同上)。
- 1871年:FA事務局長チャールズ・オールコックの発案でFAカップが始まる。最初の大会は15チームが参加
- 1872年11月30日:イングランドとスコットランドが最初の公式国際試合(0対0)
- 1885年:北部のクラブを中心に広がっていた選手への報酬を、FAが正式に認める(プロの容認)
- 1888年:ウィリアム・マクレガーの呼びかけで、12クラブによるフットボールリーグが始まる
- 1991年6月29日:FA評議会がプレミアリーグの計画を承認。1992-93シーズンに始まる
女子サッカーが50年近く締め出された歴史
FAは1921年12月5日、女子のサッカーは「女性にまったく向いておらず、奨励すべきでない」として、加盟クラブのグラウンドで女子の試合をさせない決定をしました。当時は、1917年から1965年までに800試合を戦ったディック・カー・レディースのような女子チームが活動していました。この決定は1970年1月19日のFA評議会で取り消され、1971年6月24日の年次総会で正式に改められました。女子のイングランド代表は、1972年11月にスコットランドと初の公式国際試合を戦っています(FA「Kicking down barriers」)。
代表チームでは、男子が1966年に自国開催のW杯で優勝し、女子は2022年に女子EUROで優勝しました(UEFA「The Football Association」)。
2025年、クラブを監督する独立機関が法律でできた
2025年7月21日、英国議会で「フットボール・ガバナンス法(Football Governance Act 2025)」が成立しました。法律の目的は「イングランドのサッカーの持続可能性を守り、高めること」で、独立したサッカー規制機関(Independent Football Regulator)の設置、クラブの運営ライセンス、オーナーや役員の適格性の審査などを定めています。法律は「持続可能性」を、クラブのファンの利益に役立ち、クラブとつながる地域社会の経済的・社会的な豊かさに貢献し続けることだと説明しています(legislation.gov.uk「Football Governance Act 2025」第1条)。
リーグの仕組み(男子・2026-27シーズン)
| 階層 | 名称 | チーム数 | 昇格 | 降格 | 運営 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1部 | プレミアリーグ(Premier League) | 20 | (最上位) | 18〜20位が2部へ | プレミアリーグ |
| 2部 | チャンピオンシップ(EFL Championship) | 24 | 1・2位が自動昇格。3〜8位のプレーオフ勝者も昇格(2026-27から6チームに拡大) | 下位3チーム | EFL |
| 3部 | リーグ1(EFL League One) | 24 | 1・2位が自動昇格。3〜6位のプレーオフ勝者も昇格 | 下位4チーム | EFL |
| 4部 | リーグ2(EFL League Two) | 24 | 1〜3位が自動昇格。4〜7位のプレーオフ勝者も昇格 | 下位2チーム(5部へ) | EFL |
| 5部(ステップ1) | ナショナルリーグ(National League) | 24 | 1位が自動昇格。もう1枠はプレーオフの勝者(EFLの入会条件を満たすことが前提) | 下位4チーム | ナショナルリーグ(FAのナショナルリーグ・システム) |
| 6部(ステップ2) | ナショナルリーグ・ノース/サウス | 24×2部門 | 各部門の1位と、2〜7位のプレーオフ勝者 | 各部門の下位4チーム | 同上 |
| 7部(ステップ3) | ノーザン・プレミアリーグ、サザンリーグ(2部門)、イスミアンリーグの各プレミア部門 | 22×4部門 | 各部門の1位と、2〜7位のプレーオフ勝者 | 各部門の下位4チーム | 各リーグ(FAのナショナルリーグ・システム) |
| 8部(ステップ4) | 上の3リーグの下位部門(地域別) | 22×8部門 | 各部門の1位と、2〜7位のプレーオフ勝者 | 各部門の下位4チーム | 同上 |
| 9部(ステップ5) | 地域リーグの1部(16部門) | 部門ごとに異なる | 各部門の1位と、2〜5位のプレーオフ勝者 | 各部門の下位2チーム | 地域リーグ(FAのナショナルリーグ・システム) |
| 10部(ステップ6) | 地域リーグの2部(17部門) | 部門ごとに異なる | 各部門の1位と、プレーオフ勝者(一部の部門を除く) | 各部門の下位3チームが対象(クラブ数などで変わる) | 同上 |
| 11部以下 | 地域の「フィーダーリーグ」、カウンティ(州)のリーグ | 地域ごとに異なる | 地域ごとの規程による | 地域ごとの規程による | 地域リーグ、カウンティFA |
出典:プレミアリーグとEFLの間、EFL内とナショナルリーグとの間の昇降格、クラブ数はEFL規程(2024-25シーズン版)第5.2条・第10.1条、2部のプレーオフ拡大はEFLの声明(ダービー・カウンティ公式 2026年3月5日掲載)、プレミアリーグの20クラブはプレミアリーグ公式 2026年6月19日、5部から10部はFA「National League System Regulations」2026-27 第5条・第7条とFAの配置表(2026年5月14日時点)
※昇格・降格の数は、ライセンスや施設基準を満たさないクラブ、途中で抜けたクラブがあると変わります。
2部のプレーオフが、2026-27シーズンから6チームに
2部チャンピオンシップから1部に上がるのは3チームです。1位と2位が自動で昇格し、残る1枠をプレーオフで争います。
これまでのプレーオフは3位から6位の4チームでしたが、EFLのクラブは2026年3月の総会で、2026-27シーズンから6チームに増やすことを決めました(EFLの声明、ダービー・カウンティ公式 2026年3月5日掲載)。新しい形では、5位対8位と6位対7位が1試合の勝ち抜き戦を行い、その勝者が3位・4位とホーム&アウェーの準決勝を戦います。決勝はウェンブリー・スタジアムです(Sky Sports 2026年8月)。EFLの最高経営責任者は声明で、プレーオフが1986-87シーズンに始まったことにふれています。
3部と4部のプレーオフは4チームのままで、3部は3〜6位、4部は4〜7位が出場します(EFL規程 第10.1.2条の解説)。
5部から下は「ステップ」で数える
EFLの下は、FAが管理する「ナショナルリーグ・システム(NLS)」です。NLSでは階層を「ステップ」と呼び、ステップ1(5部)からステップ6(10部)まであります。
2026-27シーズンの配置は、ステップ1が1部門、ステップ2が2部門、ステップ3が4部門、ステップ4が8部門、ステップ5が16部門、ステップ6が17部門で、合計48部門・996クラブです(FA 2026年5月14日)。下に行くほど部門が増え、クラブは「地理的に最も適した部門」に割り振られます(NLS規程 第5.2条)。
プレーオフの形は、ステップによって違います。ステップ3とステップ4は2位から7位までの6チームが出場し、1試合ずつの勝ち抜きで1チームが昇格します。ステップ5とステップ6は2位から5位の4チームです。どの試合も、順位が上のクラブのホームで1試合だけ行います(NLS規程 第5.2条)。
昇格には施設などの基準を満たす必要があります。1位のクラブが基準を満たさない場合は2位が自動で昇格し、1位も2位も満たさない部門からは自動昇格がありません。そのときは、上のステップで降格圏の最上位にいるクラブのうち、1試合あたりの勝点が最も高いクラブが降格を免れます(NLS規程 第5.2条)。
ステップ6の下には、地域の「フィーダーリーグ」があり、ここからNLSに入ります(NLS規程 第1条・第7.1条)。フィーダーリーグより下の地域リーグの段数と方式は、地域ごとに異なります。この記事の調査では、ステップ6より下を網羅して確認していません。
プロとアマ、2軍の扱い
NLS規程は、2軍(リザーブチーム)がステップ6より上でプレーすることを認めていません。1軍と2軍の間は2ステップ以上あける決まりで、同じクラブの2チームが同じステップにいることもできません(NLS規程 第7.2条)。大学などの教育機関のチームは、ステップ5より上に入れません(第7.3条)。
プレミアリーグとEFLの92クラブは、それぞれのリーグの会員クラブです。ナショナルリーグより下について、NLS規程にはプロ・セミプロ・アマチュアの区分を定めた条文はありません。選手の契約形態はクラブごとに違い、今回の調査では一律の区分を確認していません。
女子のリーグ(2026-27シーズンの1部)
女子1部の「ウィメンズ・スーパーリーグ(WSL)」は、2026-27シーズンに12クラブから14クラブに増えました。FA理事会が2025年6月20日に承認した計画で、2026-27シーズンからは最下位が自動降格し、13位と2部(WSL2)の2位が入れ替えのプレーオフを戦います(FA 2025年6月20日)。2026-27シーズンは9月4〜6日の週末に開幕し、2027年5月21〜23日の週末に終わります(リバプール公式 2026年7月2日)。
街とクラブ:ファンが持ち主のクラブ
イングランドのクラブと地域のつながりを示す例として、7部(ステップ3)のノーザン・プレミアリーグにいるFCユナイテッド・オブ・マンチェスターがあります(FA 2026年5月14日の配置表)。
クラブの説明によると、FCユナイテッドは2005年に「サッカーが道を見失った」と考えたサポーターたちがつくったクラブです。オーナーはファン自身で、会員は「1人1票」で大きな決定や役員の選挙に加わります。2026年10月5日の表示では、大人1,445人と子ども237人の計1,682人が共同オーナーになっています(FCユナイテッド・オブ・マンチェスター公式「Membership」)。
初心者:マンチェスターに、ユナイテッドがもう一つあるんですか?
観戦経験者:はい。7部で戦っている、ファンが持ち主のクラブです。プレミアリーグの試合と同じ週末に、別の段のリーグでもたくさんの試合があります。
解説役:イングランドでは、上から下まで昇格と降格でつながっているので、7部のクラブも理屈の上ではプレミアリーグにつながっています。
※この会話は説明のための架空のものです。
日本との比較
| 項目 | イングランド(2026-27シーズン) | 日本(2026-27シーズン) |
|---|---|---|
| 開催時期 | 1部は8月21日開幕・5月30日最終節。2〜4部は8月中旬開幕 ※1 | J1は8月7日開幕・6月6日閉幕 ※4 |
| 1部の規模 | 20クラブ・380試合 ※1 | 20クラブ・全38節・380試合 ※4 |
| 1部から2部へ | 下位3チームが降格 ※2 | 下位3チームが降格 ※4 |
| 2部から1部へ | 1・2位が自動昇格。3〜8位のプレーオフ勝者も昇格 ※2 | 1・2位が自動昇格。3〜6位のプレーオフ勝者も昇格(ライセンスによる例外あり)※4 |
| 全国リーグの段数 | 1〜4部(プレミアリーグとEFL)の92クラブ。5部から10部はFAのNLSで、6部以下は地域ごとに部門が分かれる ※3 | J1・J2・J3(各20クラブ)とJFL。その下に地域リーグ(9地域)と都道府県リーグ ※4 ※5 |
| 下からの入れ替え | 4部の下位2チームが5部へ。5部の1位とプレーオフ勝者が4部へ(EFLの入会条件を満たすことが前提)※2 | J3最下位はJFLへ自動降格。JFLの1位が自動昇格、2位はJ3の19位と入れ替え戦(いずれもJリーグの基準を満たすことが条件)※4 |
※1 プレミアリーグ公式 2026年6月19日 ※2 EFL規程 第10.1条とEFLの声明(2026年3月) ※3 FA 2026年5月14日、NLS規程
※4 Jリーグ「大会概要 J1」、J2、J3
※5 JFA「国内の競技会」
2026-27シーズンから、日本のJリーグも8月開幕に移り、1部の開催時期とクラブ数はイングランドに近くなりました。大きく違うのは、プロリーグの下の段の数と広がり方です。イングランドでは10部までが一つの規程で昇格・降格につながり、6部から下は地域ごとに部門が増えていきます。歴史の長さやクラブの数がまったく違うので、どちらの形が良いかを単純に比べることはできません。
日本人選手との接点
プレミアリーグ公式によると、2025年7月時点で、プレミアリーグに出場した、または出場が見込まれる日本人選手は17人です。最初に出場したのは稲本潤一選手で、2002年8月17日にフラムでデビューしました(アーセナルでは2001-02シーズンにリーグ戦の出場がありませんでした)。香川真司選手は2012-13シーズンにマンチェスター・ユナイテッドで、日本人で初めてプレミアリーグの優勝メダルを手にしました。最多出場は、サウサンプトンに8年在籍した吉田麻也選手の154試合です(プレミアリーグ公式 2025年7月8日)。
試合の日程・結果を見るには
- プレミアリーグの日程・結果:プレミアリーグ公式「Matches」
- プレミアリーグの順位表:プレミアリーグ公式「Tables」
- 2〜4部(EFL):EFL公式サイト
- 5部・6部:ナショナルリーグ公式サイト
- 男子イングランド代表:England Football「England Men’s Senior Team」
- 公式YouTube:Premier League(プレミアリーグ公式サイトからリンクされているチャンネル)、EFL(EFL公式サイトからリンクされているチャンネル)
2026-27シーズンの日程は、プレミアリーグが2026年8月21日から2027年5月30日、2部から4部が2026年8月14〜16日の週末に開幕します(ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン公式 2026年5月26日)。4部のニューポート・カウンティの最終節は2027年5月8日です(ニューポート・カウンティ公式 2026年6月25日)。
日本から試合を生中継で見る方法と、公式YouTubeの動画が日本で再生できるかは、2026年10月5日時点で確認できていません。
よくある質問
Q. イングランドのサッカーリーグは何部まで?
A. 2026-27シーズンは、1部プレミアリーグから4部リーグ2までが全国規模のプロリーグ(計92クラブ)です。その下に、FAが管理するナショナルリーグ・システムが5部から10部まであり、さらに下に地域のリーグが続きます。
Q. プレミアリーグからは何チーム降格する?
A. 20クラブのうち下位3チームが2部チャンピオンシップに降格します。
Q. 2部チャンピオンシップから何チーム昇格する?
A. 3チームです。1位と2位が自動昇格し、2026-27シーズンからは3位から8位の6チームによるプレーオフの勝者も昇格します。
Q. なぜウェールズのクラブがイングランドのリーグにいるの?
A. ウェールズのクラブは、イングランドとウェールズのどちらの仕組みでプレーするかを選べます。イングランドの仕組みを選んだクラブは、イングランドのクラブと同じ条件で参加します。2026-27シーズンは、カーディフ・シティ、スウォンジー・シティ、レクサムが2部、ニューポート・カウンティが4部にいます。
Q. イングランドとイギリス代表の違いは?
A. サッカーでは、英国の4つの地域(イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランド)がそれぞれ別の協会を持ち、FIFAに別々に加盟しています。2026年W杯には、イングランドとスコットランドが別々に出場しました。
Q. イングランドは2026年W杯に出場した?
A. 出場しました。FIFAが発表した48の出場チームに入っています。
調査基準日:2026年10月5日(リーグ制度・日程は2026-27シーズン)
