試合終了の笛。
一方のサポーターは崩れ落ち、もう一方は見知らぬ隣人と抱き合う。国際大会の中継で、あの尋常じゃない熱狂を画面越しに感じたことがあるはずです。
もちろん、母国への愛やドラマへの興奮が大きいのは間違いありません。ですが世界のスタジアムには、もうひとつの理由が確かに存在します。その90分に、お金が乗っている。
世界では「賭け」が観戦の一部になっている
欧州や南米、そしてアメリカでは、スポーツに賭けることは後ろ暗い行為ではなく、ごく普通の観戦文化のひとつです。試合前にオッズ(倍率)を眺め、「このスコアなら何倍つく」と語り合いながらキックオフを待ちます。
だからゴールの一点、被弾の一点に、日本人の想像を超えるリアクションが起きます。喜びも絶望も、増幅されているわけです。
市場としての規模も桁違いで、大きな大会ともなれば、世界中から途方もない金額が一試合に注ぎ込まれます。
「でも日本じゃ賭けられないでしょ?」 それが、できます
ここで多くの人が思います。「海外の話でしょ。日本は賭博禁止だし」と。
半分正解で、半分は間違いです。
たしかに海外のブックメーカーを日本から使うのは違法です。これは後で必ず触れる、重要な話になります。
ですが、日本にも、国が運営する合法のスポーツくじがあり、しかもオッズ(倍率)を見ながら1試合単位で予想できます。その名を「WINNER(ウィナー)」といいます。
ワールドカップを対象にしたWINNERでは、ある試合の特定のスコア予想に最大99.2倍もの払戻倍率がついていました。1口200円が、当たれば約2万円です。もちろん簡単には当たらない“大穴”の数字ですが、この倍率が合法で存在していること自体、知らない人が多いはずです。
totoやBIGは聞いたことがあっても、「オッズがつく」「1試合から狙える」WINNERの存在は、サッカーファンの間でも意外と知られていません。ただ観るだけだった90分が、自分の予想を乗せた瞬間にまるで別物になります。
その前に、絶対に知っておくべきこと
盛り上がりに水を差すようですが、これはメディアとして必ず言っておかなければなりません。
大きな大会が近づくと、「日本代表を応援しながら稼げる」といった言葉で、海外のオンラインブックメーカーへ誘導する広告が増えます。日本国内からこうしたサイトで金銭を賭ける行為は、運営が海外にあっても違法です。警察庁も明確に「犯罪」と警告しており、実際の摘発事例もあります。「海外だからグレー」という説明に、法的根拠はありません。
合法的にサッカーに賭けたいなら、答えはシンプルです。日本で認められているのは、WINNERをはじめとするスポーツくじだけになります。
で、WINNERはどうやって買うの?
ここまで読んで、「じゃあ実際どうやるの」と思ったなら、安心してください。
登録から購入まで、スマホで最短5分です。オッズの見方から、堅く当てにいくコツ、当せん金の受け取り方まで、初めての人がまず間違えないように、別記事で丁寧に解説しました。
▶ 日本でサッカーに賭ける方法|合法なのはWINNERだけ。買い方を初心者向けに完全解説
次のJリーグの1試合を、人生でいちばん熱く観るために。
※本記事の情報は執筆時点のものです。オッズは投票状況により変動し、記載の倍率を保証するものではありません。19歳未満の購入は法律で禁止されています。

